京都でおすすめしたい、個性派の本屋と古本屋|ここにしかないお店を訪れよう

観光名所を訪れるのもいいけれど、ちょっと違った京都観光を楽しんでみたいと思う人もいるのではないでしょうか。

んなときにおすすめしたいのが、京都の“本屋めぐり”です。

文学や美術の分野でも歴史が深い京都には、魅力あふれる本屋が点在しています。

京都ならではの楽しみを、本屋めぐりで体験してみましょう

きっと新しい発見があるはずです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

本屋であって本屋でないのが京都の本屋

京都観光でなぜ本屋?

c593f8323cfb47cf9df7e7e1c5d2cfec

出典:アメーバニュース – Ameba

京都の本屋と聞いて読書好きがイメージするのは、大手チェーンではありません。

規模は非常に小さいけれど、それぞれに個性の強いお店ばかりです。

美術に特化した本屋、カフェやベーカリーがある本屋や、店主やスタッフが厳選した雑貨まで並ぶ本屋など。

今までに出会ったことのないお店には、カルチャーショックのような衝撃を感じるかもしれません。

20150407120921

出典:はてなニュース

特別な目的もなく入ってみたけれど、知らず知らずお店の雰囲気やアイテムに引き込まれてしまったということも、京都の本屋ではよくある話。

本屋へ行くのが楽しみになり、何度も京都へ足を運ぶ人さえいるそうです。

ここからご紹介するおすすめの本屋を訪れれば、あなたもその一人になってしまうかも。

本も雑貨もアートも、全部楽しもう

恵文社 一乗寺店

26011369_3684_4-628x471

出典:PERMANENT

英国の大手新聞社ガーディアンの「世界の本屋ベスト10」で紹介されたこともある恵文社は、本だけではなく雑貨やCDまで取り扱うお店。

種類も豊富で、眺めているだけで楽しめる本屋です。

流通量の限られた新刊も随時並ぶため、今まで縁のなかった分野の本に出会うかもしれません。

11556_image1

出典:読読 よんどく?

恵文社には、コテージと呼ばれるイベント施設もあり、ワークショップやトークイベント、ライブに講座開催などのイベントが行われています。

訪れれば、常にあたらしい発見がありそうですね。

イベントは地元に根付いたテーマやネタが多いので、観光名所だけでは分からない京都の良さを知ってしまうかも。

uoKzk_O2GRsjE-0

出典:旅スケ – 地球の歩き方

営業時間は10時~22時と夜までゆっくり、定休日は元日のみ。

観光の合い間をぬって訪れてみたい、何度も足を運びたい人でも利用しやすいのが嬉しいところ。

恵文社

どこにも置いていない本に囲まれてみる

三月書房

SONY DSC

出典:京のきもの美豊日々のあれこれ – ココログ

どこに行っても売っているような流行の本ではなく、自分の感性にあった本を、ゆっくり探すことができるのが三月書房です。

“最近消えた本”、“地味な文庫本”など、他ではタブーになりそうな分類がここならでは。

そんなお店のセンスにもつられて、立ち寄ってみたくなる本屋です。

ちょっと薄暗い店内ですが、思い切って踏み込んでみる価値は十分にあり。

AS20140327005403_comm

出典:www.asahi.com

下調べとしてHPを見てみるのも良いでしょう。

おすすめ商品の紹介はもちろん、ブログには京都の本屋の噂や遺跡など、遊び心をくすぐるような情報がたっぷり。

観光で訪れてみたくなるスポットも紹介されていますよ。

R0023602

出典:ガジェット通信

本をお土産にするのもありかも、とさえ思ってしまう、ニッチなカテゴリーに強い本屋。

「ガロ系漫画」などと聞いてピンと来る人には特におすすめです。

営業時間は11時~19時、日祝のみ12時~18時と短めなので、訪問前の確認をお忘れなく。

三月書房

京都のサブカル、個人店の魅力を肌で感じる

ホホホ座

hohohoza_1apr

出典:greenz.jp

ファンの多い本屋として有名だったガケ書房など、京都のサブカルチャーを牽引するお店とメンバーが新たな形でスタートした本屋です。

ガケ書房が発行した「私がカフェをはじめた日~どうして彼女はカフェなのか~」が完売したことをきっかけに、作成グループ“ホホホ座”のメンバーが各々のお店を本屋として統合しました。

20150407120921

出典:はてなニュース

古本屋コトバヨネットとの統合でスタートしたホホホ座は、やはり個人店ならではのアイテムが魅力的。

お店の視点でセレクトした本をゆっくりと眺めてみましょう

人気が再燃しているレコードの取り扱いもあり。

オープンのきっかけとなったオリジナル商品も継続して企画されているとのこと。

640x640_rect_51426119

出典:食べログ

お店近くには、センスの光るお店がまだまだ点在しているエリア。

「青おにぎり」は若手店主がおにぎり一筋で勝負する専門店。

お寿司屋のように、カウンター越しにできたておにぎりをいただけます。

どのお店にしても、個人店ならではの言葉にできない魅力があふれるエリア。

1日かけても足りないと感じる、そんな観光に出会えますよ。

ホホホ座


美術館巡りがテーマの観光特集

京都観光で美術館めぐり|特徴別にみる、人気やおすすめの8館

町家の雰囲気も楽しめる古本屋

町家古本はんのき

c593f8323cfb47cf9df7e7e1c5d2cfec

出典:アメーバニュース – Ameba

築100年を超える町家のはんのきは、まるで駄菓子屋さんのようなたたずまい。

町家の持つ温かみはそのままに、なつかしさの中に新しさがある本屋です。

11383_image1

出典:読読 よんどく

こちらのオーナーは3人。

それぞれ営む古本屋を集めてできた本屋です。

あるオーナーは文学や哲学、あるオーナーは衣食住や健康など、好きなジャンルがそれぞれ違うので、個性豊かな本が揃います。

11393_image1

出典:読読 よんどく?

町家めぐりをしてみたい人にはおすすめの本屋。

「無言で本を読む会」「はんのきシネマ」など、観光ついででも気軽に参加できそうなイベントもチェックしましょう。

町家古本はんのき

深夜まで読書にふける、ブックカフェ

Cafe’ Bibliotic Hello!(カフェ ビブリオテック ハロー)

10078246770

出典:ameblo.jp

店頭の大きなバナナの木が目印として知られているブックカフェ

店内は吹き抜けの天井で解放感があり、居心地の良さは十分です。

Cafe20Bibliotic20Hello21

出典:Naverまとめ

翌0時まで営業しているので、深夜にゆっくりと読書を楽しみたい人には特におすすめ

店頭にはデザインや建築の写真集が多数あり。

もちろん、それらを借りることも可能です。

DSC_0284

出典:京都で暮らそう

併設のベーカリーでパンやドリンクを購入したら、店内でゆったりとした読書に浸りましょう。

Cafe’ Bibliotic Hello!

リトルプレスとの出会いもある古本屋

レティシア書房

top_graphic_2013_trim

出典:book-laetitia.mond.jp

古本屋としての顔を持つ一方、少量の自費出版や、小さな出版社が手掛けた冊子などをピックアップしているのがレティシア書房です。

リトルプレスとも呼ばれる、全国各地で発行されている出版物には、地元ネタの色濃いものや、その道の専門家もニヤリとしそうなテーマが満載。

DSC_0179

出典:京都で暮らそう

京都の街並みに馴染んだ外観とおしゃれさは、女性一人でも入りやすい雰囲気があります

できる限り表紙が見えるよう、スペースをとって並べられたリトルプレスたちを眺めていると、きっと手にとってみたくなるはず。

レティシア書房

アクティビティがテーマの観光特集

京都で体験型観光|おすすめのインドア系アクティビティ特集

美術専門の老舗古本屋

山崎書店

c0069903_10481804

出典:加藤わこ三度笠書簡

京都の文化ゾーンといわれる東エリア、岡崎にあるのが山崎書店。

全国でも珍しい、美術専門の古本屋です。

店主自身が美術に携わっていたこともあり、30数年に渡って集められた古書は太鼓判のものばかり

imgrc0125812646

出典:楽天市場

美術や工芸のほか、和本や展覧会のカタログも充実。

全国各地から訪れる人がいるほど、貴重で興味を惹かれるものが多いそう。

日本を代表する古都にふさわしい、美術専門の古本屋ですね。

山崎書店

町家のブックカフェでゆったり読書

古書と茶房 ことばのはおと

kotobanohaoto_img

出典:京都の.info

ことばのはおとは、築150年の京町家を改装したブックカフェ。

畳の上で、ちゃぶ台を前に読書する家でくつろぐような雰囲気を大切にする店内は、居心地の良い空間です。

2011_6_ことばのはおと_21-thumb-700x464-18736

出典:八百富

店内の本は、鉄道やデザイン、猫に関するものが中心。

京都観光の本も多数あるそうなので、観光の合い間に一息つきながら、次の目的地を探してみるのも良いかもしれません。

カフェでいただけるごはんは、京野菜や湯葉を使った優しいもの。

ボリュームのあるプレートなど、しっかり腹ごしらえもできそうです。

古書と茶房 ことばのはおと

テーマ別におすすめの観光情報はこちらでもご紹介しています

テーマ別観光情報のカテゴリートップ

“テーマ”で探す京都観光

ワンコインがテーマの観光特集

ワンコインで楽しくなる京都観光|知ってお得な500円ランチや観光スポット


以上、京都観光でおすすめの本屋と古本屋をご紹介しました。

どのお店にもそれぞれの色があるのが特徴です。

チェーン店は埋もれてしまいそうな本との出会いが、京都にあるかもしれません。

そんな偶然を探しに、ぜひ京都の本屋へ足を運んでみましょう!

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする