12月の京都観光|冬や年末、大晦日のおすすめ行事・イベントはこちら

12月にはいると今年も残すところあとわずか。ときの経つはやさにさびしく感じるものの…京都観光の盛り上がりにはまったく影響ありません!冬場や年末の恒例行事・イベントなど、この期間ならではの京都観光を体験してみましょう。12月の観光プランにお役立て下さいね♪

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北野天満宮に縁起ものをいただきに

大福梅をいただいて新年を迎えましょう

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出典:kinarino.jp

学問の神様がまつられる北野天満宮は、年末年始の受験シーズン、特に賑わうことで有名ですね。こちらでは冬の行事として、大福梅の授与が長く続いています。

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出典:moment.lexus-fs.jp

平安時代、病にかかった天皇が、神社に実った梅を口にしたことですっかり快復したという言い伝えから、毎冬12月には参拝者へ梅干しを配るようになりました。「天皇が服した」という“王服”に、いつの頃からか“大福”という字があてられるようになったそう。

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出典:http://www.kyoto-np.co.jp

現在も、敷地内で採れた梅が巫女さんの手で丁寧に仕込まれています。新年に向けてありがたい、縁起ものをいただきに訪れてみては?

北野天満宮

“終い天神”で骨董市ウォーク

1年でもっとも盛り上がる骨董市の“天神さん”

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出典:Gooブログ

こちらも北野天満宮で行われる年末の定番行事。京都では、お寺や神社の境内を利用した骨董市や手づくり市が定期的にひらかれています。北野天満宮は毎月25日に“天神さん”と呼ばれるイベントがあり、暮れの12月はいつにもまして盛況します。

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出典:はてなフォトライ

骨董を中心とするお店が多く、アンティークや雑貨好きなら1~2時間過ぎるのはあっという間。正統派のお店もあれば、種々雑多でちょっぴりカオス…なお店もあるので、ぶらぶら練り歩くだけでも十分楽しめます♪

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出典:livedoor Blog

京都特有の市を訪れてみるのも、冬場ならではの観光です。あれもこれもとお土産が増えすぎないようにご注意を。

雪の日は迷わず金閣寺へ

雪化粧の金閣寺をその目でみれば一生の思い出?

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出典:www.kyoto-gion.org

冬場の京都観光中、雪の降る日があればお寺や神社に迷わず行ってみましょう。京都の冬は厳しい寒さで有名ですが、積もるほどの雪がめったにないのはあまり知られていません。京都人ですらなかなかお目にかかれない、雪化粧の姿はとっておきの美しさです。

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出典:raku-raku-no1.cocolog-nifty.com

おすすめの拝観先は何といっても金閣寺。ふだんはきらびやかな金色のお堂も、真っ白な雪を被るとおごそかな雰囲気に一変します。お出かけ前のカメラの準備をお忘れなく。交通機関に遅れがでる場合も多いので、早い時間帯に訪れる方が良いかもしれませんね。

金閣寺

青蓮院の芸術的ライトアップ

オリジナリティあふれるライトアップと日本庭園のコラボ!

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出典:livedoor Blog

京都観光のスタンダードなイベントになった夜間拝観。既に訪れたことがある方も多いのではないでしょうか?いずれもライトアップが主なみどころですが、青蓮院は他と一線を画すテイストで知られています。

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出典:天台宗 青蓮院門跡

その特徴とはライトアップの色合い。境内にある2つの日本庭園を、寺社にはめずらしい青白系のライトで照らしています。暗闇にうかぶ苔庭や竹林は、古風というよりも芸術的。まだ見たことのない人には、おすすめのスポットです!例年12月初旬までの開催なので、スケジュールのチェックをお忘れなく。

青蓮院


千本釈迦堂の“美味しい”法要

ホクホクの大根焚きで身心ともに健康祈願!

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出典:産経ニュース

12月8日はお釈迦さまがさとりをひらいた日。京都市内にあるお寺では毎冬、それにちなんである行事がひらかれています。それが大根焚きです。

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出典:find-travel.jp

元々は12月の法要で参詣者への魔除けに供えた大根を、いつの頃からか炊いてふるまうようになったとのこと。ホクホクに炊かれた大根とおだしのしみこんだ厚揚げは、寒さの厳しい年ほど美味しい♪仏教徒でない方も、足を運びたくなる冬のイベントです。

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出典:find-travel.jp

複数のお寺で行われる行事ですが、アクセス面では千本釈迦堂がおすすめです。京都市内の中心地からほど良い距離にあるので、その他の観光プランに組みやすいですよ。

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矢田寺のかぼちゃ供養で無病息災

先人の知恵から始まった冬ならではの法要

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出典:kyoto-tabiya.com

古都京都だけあって年末の行事も神仏に関係するものが多いのですが、矢田寺のかぼちゃ供養はちょっと別もの。毎年冬至の前後になると、境内ではとても大きなかぼちゃの供養が行われています。

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出典:ねこづらどき2 – ココログ

どうしてかぼちゃが供養されることになったのでしょう?かぼちゃは長期間の保存が可能なため、昔から冬場の栄養補給に重宝されていました。その名残から、今でも冬至に食べるかぼちゃが良いといわれます。かぼちゃ供養はそんな由縁から始まったそう。

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出典:とりあえず

当日は柔らかなかぼちゃの“炊いたん”も配られるので、近くを通ることがあればぜひ立ち寄ってみましょう。甘から~いそぼくな味で心もからだもほっこりするはず。市街地の中心にあるので、その足で河原町や四条周辺を観光するのがおすすめです。

大晦日は八坂神社に“をけら”参り

京都人には恒例行事の“をけら”参り

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出典:フォト蔵

京都観光に来られた方なら、一度は目にしたことがあるはずの朱色の門。京都市の中心にたたずむ八坂神社は、祇園祭の際など常ににぎわう観光スポットですが、毎冬大晦日の夜は別格です。

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出典:八坂神社

その年末行事として有名なのが“をけら”参り。大晦日に先だって境内で起こされた神聖な火を、参拝者が持って帰るという習わしです。この火を使って神棚のローソクに灯したり、新年のお雑煮を炊いたりすることで、無病息災を祈るのが京都人の風習となっています。

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出典:youpv.exblog.jp

観光や遠方から来た場合には持ち帰ることができませんが、境内のにぎわいに囲まれるだけでも良い気分で新年を迎えられそう。夜にかけてはおとそのふるまいもあるので、大晦日の夜を過ごすにはピッタリですね!

八坂神社

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以上、12月の京都観光におすすめの行事・イベントをお届けしました!日本有数の古都で過ごす冬は、とっても貴重で楽しみがいがありますね。良い思い出をたくさんつくって下さい♪

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